Decentwork

decentworkとは

1999年にILO(国際労働機関)が提唱した考え方で、公正なグローバル化、貧困の克服、人間の尊重、雇用における差別の撤廃といった労働における基本的な価値の実現を目指しています。

decentは「適正な、まともな」といった意味で、decentworkとは日本では「働きがいのある人間らしい仕事」と訳されています。働く機会と十分な収入の確保、労働における権利の確保、ワークライフバランス、労働安全衛生の確保、男女平等などの公正な労働の確保といった要素を含みます。

 「人を大切にー人権から考えるCSRガイドブック」(ヒューライツ大阪)から

 

これは、障がい者雇用の問題にもそのまま言えることなのです。福祉的な意識、単に労働力不足をまかなうための人員ではなく、人として人を大切にする心をはぐくみ、障がいの有無にかかわらず、すべての人がディーセントな仕事につけることを目標に「ディーセント・ワーク」を社名に取り入れました。